資格勉強のオンライン化

色々なものがオンライン化されていることで便利になっているのもあれば、何か味気なく感じたりむしろ不便に感じたりするところもある。

しかし資格を取得したり勉強をしたいということに関して言えば、オンライン化されたことでデメリットはほとんどないのではないかと思う。

私も実際にプログラミングの勉強をしようと思っていたのだが、仕事の関係や通勤時間など様々なことが原因となってなかなか資格取得のための勉強時間を作ることができなかった。
しかしオンライン化されたことによって今までは資格取得の勉強に充てることができなかった時間もしっかりと作ることができるようになったし、ちょっとした時間さえあればその間に勉強ができないのでかなり効率が良くなったと思う。

資格を取得したり何かスキルを身につけたいと思っている人にとって時間というのは行動そのものを制限する非常に厄介なものになる場合が多いが、オンライン化されたことで資格取得、スキルアップにおいての大きな壁が1つ簡単に取り除かれたのではないかと思う。

オンライン学習の詳細は「インターネット学習サービス」にて。

人気作品

るろうに剣心っていえば幕末の志士を描いた作品だが私がまだ若かった頃にとても流行ったのを覚えている。

このるろうに剣心が佐藤健さん主演で映画化されると現在に至るまで多くのファンを魅了している。

6月にはるろうに剣心FINALと題して新作画放映されることになっているが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い確実に放映されるのかどうかというのは実際のところわからない。

それにしてもそもそも漫画の作品が実写化されるというのはあまり成功例がない。

多くの人が漫画の中の世界を最高の状態であると認識した上で映画を見るからだろう。

どれだけ素晴らしい映像技術を駆使したとしても漫画の世界を実写化するということはどうしてもクオリティが下がってしまう。

漫画の中ではもっと激しい戦闘だったとか、もっと美しい情景だったというものが映画の中では十分に描ききれないのだ。

にもかかわらずるろうに剣心は映画の中でも非常に多くのファンを魅了しており現在に至るまで新しい作品が制作されるということはそれだけ素晴らしい内容になっているということなのだろう。

吉本興業所属の高学歴芸人

たばふじちゃんねるは吉本興業に所属している田畑藤本さんのYouTubeチャンネルだ。
田端さんは立命館大学を卒業しており、藤本さんは東京大学を卒業という高学歴芸人だ。

なんとなくのイメージではあるが、お笑い芸人というのは勉強が苦手でスポーツも特にできない、そして何も取り柄がないと思っているようなある意味劣等感にまみれた人が成り上がるためにするものだと思っていた。
実際にダウンタウンや今田耕司さんや東野幸治さんなどが代表的だ。

一般的な企業では普通に勤めることができないような良くも悪くも異色な人物こそ芸人に適しているというイメージがあったのだが、最近では高学歴芸人という人たちが増えてきたためにあまり驚きもしなくなった。
ハングリーだから芸人という仕事に命をかけられる、というイメージはもはや古いものになっているのだろうか。

個人的な意見だが高学歴な芸人の芸を見た時に、なんとなく軽いような、どこか真剣味がないようなそんな印象を受けてしまう。
もちろん本人たちは本気なのだろうが、このような偏見が高学歴芸人の成功を邪魔しているのかもしれない。

流行っているYouTube

最近はプロの格闘家が街の喧嘩自慢のスパーリングをするといたような企画がYouTubeで流行っているようだ。
少し前はプロの格闘家が殴られ屋をしたらどうなるのか、というものがよくあったがついにプロの格闘家が素人とスパーリングをするようになったらしい。

もちろん結果はプロの格闘家が素人を圧倒し、時々素人の中にも格闘技をかじっている人がいてプロの格闘家がちょっとビックリする的な終わり方をすることがほとんどだ。
プロの格闘家である以上は素人に負けるわけにはいかない。
こういうのは結果が分かっていてもどうしても見てしまうものだ。

どうせならプロ野球のピッチャーがアマチュアのバッターと勝負をしたり、プロボーラーがアマチュアボーラーと勝負をするといった企画もして欲しいものだ。

個人的に一番みたいのはプロゴルファーとアマチュアゴルフ場がガチで対決をしたらどれだけ差があるのかというものだ。
自然の影響を受けやすいゴルフだから案外素人が優勢になってしまうこともあるかもしれない。

ザリガニ釣りに最高エサ

私は子供の頃、一時期ザリガニ釣りにハマっていたことがあった。
ザリガニ釣りって、海や川には釣りに行けないけど、近所のちょっとした池などでも釣れるので本当に楽しい。
ザリガニ釣りに使うのは煮干しとかイカゲソとか、色々なエサがあるが私の中で最強のエサがある。

その最強のエサは、魚肉ソーセージだった。
魚肉ソーセージを細切りにすると、とにかくザリガニがたくさん釣れる。

ただ、ザリガニを釣って帰ると母はいつも嫌がっていた。
ザリガニはかなりニオイが強いだけに、家の中がとにかく臭くなってしまう。

挙句の果てに釣るだけ釣ってあとは世話もしないので、母はいつも嫌がっていた。
私にとってザリガニは釣るまでが楽しく、自宅に持って帰って母が嫌だ嫌だと騒ぐのを見るのが楽しかったのだ。

一度はザリガニを1つの水槽に入れすぎてガサゴソとひしめき合っていたことがあった。
その時はさすがに自分でもちょっとギョッとしたが、それでもザリガニ釣りはやっぱり楽しい。

ロックダウン

ドイツのロックダウン生活は、報道やインターネットでの情報を見ているだけでも相当に厳しいものだというのがわかる。

しかし、日本も実はこのくらい厳しくしなければならないのではないかと思っている。

その一方で、今以上に行動に制限が出ると困るなという本音もある。

というのも、街中を歩く子供連れのお母さん達の顔は見るからに疲弊しているし、その一方で高齢者は和気あいあいと街中で集まって楽しそうに過ごしている。

しかし、考えてみればそうなるのは逆のはずなのだ。

子供は感染しても重症化しにくい、そして高齢者は重症化しやすいのだから。

本来なら子供達は公園で楽しく遊び、高齢者こそ部屋にずっといた方が自分の身を守るうえではとても重要なはず。

子供は健康的に外で遊ぶことこそ、自分の身を守るうえで大切なことなのだ。

外出して良い人、してはいけない人というのを区別してしまうと、どうしても不平不満が噴出してしまう。

それならいっそのこと、ロックダウンで誰も外には出てはいけないということにしてくれたほうが良いのかもしれない。

錦鯉が数百万円?

近所の公園に鯉がいて、エサが販売されているので購入してあげるのが娘の楽しみになっている。

近所の鯉は黒っぽいので、錦鯉ではない。

海外では錦鯉が人気のようだ。

ヨーロッパなどでは、広い庭に池があることも多く、そこに錦鯉を泳がせて美しい容姿を堪能するのが楽しみだとか。

噂だが、レディーガガはけがの療養中に錦鯉を眺めて心を癒していたとか。

本当なのか…。

錦鯉は喧嘩しないため、平和の象徴ともされているようだ。

日本では平和の象徴といえばハト。

しかし私はハトが嫌いだ。

以前住んでいたところは、ハトが多くフンや鳴き声に悩まされた。

時にはベランダに卵をうむこともあった。

なのでハトは見るだけで気分が悪い。

話はそれたが、海外では錦鯉が高値で取引されているようだ。

数百万円で取引されることもあるとか。

容姿端麗だと高値になるようだ。

錦鯉の詳しい記事は、「海外で錦鯉が大人気!」からどうぞ。

交通事故の損害賠償金

交通事故の被害者になってしまった友人。

まさか自分が交通事故に巻き込まれるとは思っていないので、知識もない。

ネットで調べてみると下記サイトが見つかったとか。

交通事故保険金交渉に強いおすすめ弁護士

損害賠償金は弁護士によって大きく変わってくるようだ。

例えば、追突されて頸椎損傷したとする。

保険会社が提示した損害賠償金は110万円。
しかし弁護士が交渉するだけで、825万円になるのだ。

ここまで差がつくとすれば、弁護士に依頼したほうが賢い選択だと言える。

当然のことだが弁護士によって交渉後の損害賠償金は違ってくる。

交通事故に強い優秀な弁護士に依頼する必要があるのだ。

弁護士に依頼せずに、知識を身につければいいのでは?と考えるかもしれない。

しかし素人では保険会社に勝てない。

勉強する時間が無駄になるので、それなら早急に弁護士に依頼した方がよい。

友人も弁護士に依頼して交渉を頼んでいる。

交通事故で精神的にやられているのに、保険会社との交渉を自分で行うなんて不可能だ。

探偵業界の大手

探偵事務所というと小さなオフィスに5人くらいのくせ者ぞろいの探偵がいるイメージがある。これは完全にテレビドラマの影響。

本物の探偵事務所もそんな感じの零細企業がほとんどらしい。参入が多くて、一般的には短命で廃業していくんだとか。

考えてみれば元手のあまり要らない商売。仕入れも店舗も不要。人件費はかかるけど、探偵志望の人は労基法遵守などハナから期待してないだろうから、仕事のない時は他業種の場合より削れるはず。

免許や資格もないらしい。公安委員会への届出は必要だが、単なる書類提出だとか。要件を満たしていれば受理され、審査があるわけでもない。ヤクザ上がりとかでなければ、概ね誰でも開業できるそうだ。

なるほど、それなら零細中心の乱戦業界になるのは無理もない。

しかし、そんな探偵業界にも大手が何社か存在するらしい。原一探偵事務所、MRとか。全国に10カ所以上の拠点を展開している。

探偵大手企業ランキング

大手の利点のひとつはリレー調査ができること。これは浮気調査の対象が遠方に旅行したり、家出人の情報が遠方で出た時に、最寄りの拠点の探偵に動いてもらうこと。場合によっては完全に引き継いでもらう。確かに零細探偵社が旅費をいっぱい使いながら土地勘のない場所で調査するのは効率が悪いはず。

車や調査機材の充実度も大手の方が上。やはり戦争は武器・弾薬が豊富な方が有利。原一なんかは車を100台以上持ってるらしい。

数社の大手と大半の零細。こんな知られざる業界にも格差があるんだな、と妙なところに感心した。

勘は当たる

浮気しているかも?と疑ったときはたいてい浮気しているものである。

女の勘というのはすごい確率で当たるようだ。

浮気していても許す人もいるだろう。

何度浮気しても許す人もいれば、1回だけ許す人もいるだろう。

逆に浮気常習犯や浮気自体が許せない人であれば別れを選択することになる。

相手の浮気が原因で別れる場合には、慰謝料が欲しいところだ。

浮気がなければ婚姻関係は続いていたはずなのに、浮気で破綻したとなれば慰謝料をもらうべき。

そのためには証拠が必要となる。

一般人であれば証拠を集めるのはなかなか難しいだろう。

そんなときは優秀な探偵を雇うのが一番だ。

もちろんお金はかかるが、証拠を集めてきてくれるので何もする必要はない。

証拠さえあれば慰謝料の請求をすることができる。

探偵を利用したことない人は緊張するかもしれないが、気軽に無料相談を受けてみるといい。

そこで依頼するか決めればいいのだ。

日本の探偵業界の歴史